配合されている成分

シャンプーには大きく分けて3つの種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。シャンプーに種類があるならば、自分の頭皮や髪質に合ったシャンプーを選びたいものですよね。かといって、店頭に行けば多くのシャンプーがあり、多くの種類のシャンプーは「高級アルコール系」「アミノ酸系」「石けん系」などの表示がされていません。それでは、自分に合ったタイプのシャンプーを選ぶには、どのようにして見分けたら良いのでしょうか?シャンプーの種類を見分けるには、配合されている成分に注目する必要があります。ここでは、シャンプーの種類を見分けるための成分についてお話していきます。


高級アルコール系シャンプーの成分

シャンプーの主成分の中に「ラウリル硫酸ナトリウム」や「ラウレス硫酸ナトリウム」、「ラウリル硫酸塩」が主な成分として主成分の最初に表示されていたらそれは「高級アルコール系シャンプー」でしょう。それ以外にも「ラウリル」や「ラウレス」、「ラウリル」などの名前がつく成分が配合されている場合は高級アルコール系シャンプーだと言えます。


アミノ酸系シャンプーの成分

シャンプーの主成分の中に「ココイル」や「コカミド」の名前がついた成分が表示されている商品はアミノ酸系シャンプーだと言えます。「ココイル」や「コカミド」、「ココアン」の成分はヤシ油脂肪酸のことを指します。高級アルコールシャンプーとアミノ酸系シャンプーを見分けるのに注意したいのは、たとえ「アミノ酸系シャンプー」として販売されていても、成分の中に「ラウリル」の名前のつく成分が配合されている場合はアミノ酸系ではなく、高級アルコール系シャンプーに分類されます。


石けん系シャンプーの成分

石けん系のシャンプーの成分にはその名前の通り「石けん素地」「カリ石けん素地」など、「石けん」の名前がつく成分が配合されています。多くの石けん系シャンプーには「石けん素地」と「水」のみの配合が多いのですが、中には頭皮や髪の毛をいたわるために「ホホバオイル」などの天然成分が含まれている場合があります。